自宅で開業する場合:リフレクソロジーを学ぼう

« 出店して開業する場合 | リフレクソロジーで開業しようのトップページへ戻る | 出張型で開業する場合 »

リフレクソロジーは、日本で数年前から急激に認知度が上がって来た言葉です。今では大手がチェーン展開しており、個人サロンも増加の一途です。リフレクソロジーは今最も人気の高い「癒し」業と言えるかもしれません。特に、近現代のストレス社会では、ヒーリング、癒し、ストレス解消といったキーワードに関わる業種、健康法などが注目されているため、リフレクソロジーの需要が今後もさらに高まる可能性は高いでしょう。 リフレクソロジーが世間に広まると言う事は、私たちリフレクソロジーセラピストの質が問われると思います。そこに私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。

自宅で開業する場合

テナントの次に思い浮かぶのは、おそらく「自宅で開業」という方法でしょう。

特に自分ひとりで仕事をしていきたい、と思って資格を取った人の中には、はじめから「自宅開業」を希望している人も多いと思います。ベッド数が多くなければ、本当に少しのスペースで開業可能ですから、大袈裟に自宅に店舗併設、としなくても、

自宅の一室をサロンに見立ててスタートするというのも良いでしょう。むしろ自宅開業を、と考える人は、あまり手広くやるのではなく、自分1人で出来る範囲で、ゆったりと仕事をしていきたいのだ、と考える人のほうが圧倒的に多いようです。

最大のメリットは、「自分の生活の場」と「仕事の場」が近いこと。通勤時間もゼロですから、家族がいる人であれば、最大限その家族の世話などをする時間を減らすことなく、仕事に邁進できるという良さがあります。

完全予約制、という形で営業すれば、予約が入っていない時間は家事などをこなす、という事も難しくはありません。そして、「自分の好きなように」仕事ができるのも、良い点でしょう。

営業時間、定休日、予約の取り方、PRの仕方、全てが自分の裁量次第となります。

ただ、その一方で、デメリットが多いのもこの方法です。まずは、「生活の場」が近いことが、かえって「生活感」が伝わってしまい、非日常を求めてきたお客様に対して、その演出をするのが難しいということです。

音、匂い、全てのことに対して、自分の生活感を一切シャットアウトできるのか、それが最も厳しい点と言えましょう。せっかく部屋そのものに雰囲気づくりを施しても、隣の部屋から子どもの声が聞こえてしまったり、昼時に家族が食べる食べ物の匂いがしてしまったりしては台無しです。

同居の家族がいる場合は、しっかりとその点にといて協力を求める必要があるでしょう。家族がいない場合は「防犯」の面をしっかりしておかなくてはなりません。女性のセラピストの場合であれば、女性客限定のサロンにする、などは防犯対策の面からも必須となるでしょう。

通勤時間が不要で、家賃やテナント料の心配もなく、時間の融通も効くから、といって、何でもあり、ルールも適当、という風にしていると、かえって経営が立ち行かなくなることが最も多くなってしまうのがこの自宅開業型のパターンです。

また、大きく看板を掲げることもなかなか難しいため、外から観た時にパッとリフレクソロジーサロンであることが分かるようにすることもままならず、「どうやって集客するのか」「どうやって認知度を上げるのか」これについても、策を練らなければなりません。

口コミで広まればそれが一番良いのですが、なかなかそれだけでは収入につながる経営は難しいでしょう。趣味に毛が生えた程度で終わってしまうことがないように、しっかり収益を見込めるような方法を考えた上で、

PR方法もじっと待つだけではなく、チラシを周辺住宅に投げ入れるのか、地元のマスコミを使うのか、そういった事もしっかり経営計画に組み込んでいきましょう。







キーワードでサイト内を検索