出店して開業する場合:リフレクソロジーを学ぼう

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リフレクソロジーは、日本で数年前から急激に認知度が上がって来た言葉です。今では大手がチェーン展開しており、個人サロンも増加の一途です。リフレクソロジーは今最も人気の高い「癒し」業と言えるかもしれません。特に、近現代のストレス社会では、ヒーリング、癒し、ストレス解消といったキーワードに関わる業種、健康法などが注目されているため、リフレクソロジーの需要が今後もさらに高まる可能性は高いでしょう。 リフレクソロジーが世間に広まると言う事は、私たちリフレクソロジーセラピストの質が問われると思います。そこに私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。

出店して開業する場合

テナントとして、どこかに入るというパターンがこれです。

10分○○円、というようなクイックマッサージなどに多いこの方法ですが、リフレクソロジーのトリートメントが気軽に受けられるようになったのはこの「出店型」が増えたのも理由の1つでしょう。大型ショッピングセンター、スーパー、駅ビル、路面型集合商業施設など、「テナント」という形で入ることになります。

この場合の利点はなんといっても「そもそも集客が多い」こと。人が集まるというだけで注目度は高まりますし、往来も特に自分が気にする事無く「常に」望めるということが魅力です。営業方法や、施術内容、技術が良くて認知度が上がれば、リピーターも足を運びやすく、容易に見込めるでしょう。

ただ、それだけに1人で店を行うのは無理でしょうから、人を雇わなければなりません。技術を持っている人を雇うことになれば、どんな人(どんな技術を持った人)を雇うのかも考えなくてはなりません。

店の中で技術がバラバラではお客様に対して混乱をきたします。そういった観点で考えた時に「誰が教育をしていくのか」などもしっかりと確率しておく必要があるでしょう。

雇った人に払う給与の事も考えなくてはなりません。お客様はたくさんくるけれど、こちらがまだ体勢が整っていなくてパニック…では評判はすぐに地に落ちてしまうでしょう。

入念な準備と、店が動き出した場合のシミュレート、経理上のこと、など、予めきちんとしておかなくてはなりません。

また、家賃とは別に売り上げの○%をテナント料として払わなくてはならないという場所も多いので、単純に売上だけを収入とすることはできない場合もありますから、テナントとして入る時にしっかり契約内容を確認しておく必要があります。

また、自分が出店させてもらっている母体となるところの「営業形態」(営業時間、定休日、その他セールなどのイベントに合わせた価格変動要請)に合わせることが求められるので、常に「自分が考えている」方法のとおりに、とはいかない場合もあります。

特に営業時間や定休日は、勝手に決めることができないのは、セラピストにとってはデメリットとも言える場合があります。最近では、前述のような場所だけでなく、ホテル、空港、高速道路のサービスエリア、競艇場、などの中に入るというパターンも増えているようです。

人が集まるところであれば、どんなところでも可能性があるのがリフレクソロジーサロンの特徴とも言えるでしょう。同じテナントでも、商業施設的な場所に入るのではなく、路面店や、ビルのテナントを借りて営業する場合は、人通り有無、その場所の雰囲気、店舗のしつらえなどの演出、そういったことも経営計画を立てる際にチェックしましょう。

一旦オープンさせてしまってからでは、簡単に移動することは叶いません。しまった、ということのないように、借りる際の条件だけでなく、周辺環境についてもチェックしましょう。前に入っていた店が何だったのか、どうしてそこを立ち退いたのか、も調べる必要があります。







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