若石健康法(台湾):リフレクソロジーを学ぼう

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リフレクソロジーは、日本で数年前から急激に認知度が上がって来た言葉です。今では大手がチェーン展開しており、個人サロンも増加の一途です。リフレクソロジーは今最も人気の高い「癒し」業と言えるかもしれません。特に、近現代のストレス社会では、ヒーリング、癒し、ストレス解消といったキーワードに関わる業種、健康法などが注目されているため、リフレクソロジーの需要が今後もさらに高まる可能性は高いでしょう。 リフレクソロジーが世間に広まると言う事は、私たちリフレクソロジーセラピストの質が問われると思います。そこに私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。

若石健康法(台湾)

指や、棒を使ってギュゥギュゥ押して、悲鳴をあげている姿がマスコミで頻繁に紹介されるため、台湾式=激痛を伴う、というイメージが先行しすぎている傾向がありますが、

当初は若石健康法においても、効果があると思われる限り、強く押しても構わないという方法がとられていたものの、研究が積み重ねられるとともに、クライアントがあまりにも痛がって心身ともに緊張していまうと、効果も半減してしまう、影響を及ぼしてしまう、

ということで「激痛」ではなく「痛気持ちいい」という段階よりも強く押すことはしないようにしているとのことであります。

若石健康法においては、反射区のトリートメントの差異に感じる違和感は、尿酸などの老廃物によるものであり、血流が滞ることでこれらが沈殿してしまっている、そのために体の調子が崩れるのだ、という考え方を持っています。

反射区に適度な力で働きかけることにより、対応する器官の血流が促進され、機能回復につながる、と考えられています。

国際若石リフレクソロジー学院では、「マンツーマンのトリートメントの際には、棒などの器具は使わない」「反射区は足の裏だけではなく、足の裏も含めた膝から下の反射区全てを刺激しなくてはならない」ということを強調しているようです。

セルフトリートメントの際には、自分の足にトリートメントをする時に指にうまく力が入らず力を入れようとすると緊張を生じてしまうことがないように、ということで「愛心棒」と呼ばれるオリジナルに開発された棒も使います。

テコの原理によって、力を入れずに十分な効果を望める、というものですが、プロが行う場合は、指で充分に刺激できる体勢を取ることが可能であるため、この棒を使うことはありません。足裏の反射区は、方式によって若干の違いがあり、様々であります。基本部分ではもちろん、共通点もたくさんありますが、細部に違いが見られます。


【トリートメントの特徴】
膝から下の反射区全てを刺激する。心臓の反射区があり、東洋医学でも「陽」とされる左足のトリートメントからスタート。
足裏は、つま先から踵方向へ、ふくらはぎは下から上へ、血流を心臓に戻すように、心臓の方向へ向けてトリートメントを行う。
老廃物を排出することを目的とするため、排泄に関わる反射区については、最初と最後に刺激する。
時間は30~40分、痛気持ちいい程度の強さで、扣拳法、押掌法、捏指法などの12の基本形があり、押す、もむ、引っ掛ける、ひねる、など様々な手の型がある。
トリートメントをする側の手と、される側の足の皮膚を守るため、専用のクリームをトリートメント部位に塗布する。
トリートメント後は、老廃物排出を促進するため、トリートメント後の30分以内に白湯を飲むように促す。
セルフトリートメントは、健康法の1つとして自身で行うことができるように指導が行われている。







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